皆様、12月になりましたね!今年も残すところ30日となりました☆
寒さも厳しくなってきて、本格的に引きこもりたくなってきた今日このごろ。
街はクリスマスソングで溢れかえっていますね。口ずさんで歩いていて変な目で見られてます、塚田です(*ノω・*)テヘ
塚田はマライア・キャリーが大好きなのさ!気にせずノリノリで歩いてやろうじゃないか!
と勝手に興奮しております(゚∀゚)
さて、そんな事はどーでも良い。
12月といえば、クリスマスと年越し。
昨日はクリスマスにちなんだリースについてお話したので、今日は年越しについてお話しようと思います♪
皆様、日本では、年越しの際に門松を飾りますよね??
どうして門松を飾るか知ってますか?
塚田はといいますと、恥ずかしながら習慣だからとしか思っておりませんでした・・・
そこで調べました・・門松という素晴らしき伝統を。
門松は神様の安息所として神様(歳神)が宿る場所と考えられているそうです。元々は歳神(としがみ)の依代(よりしろ)と言われていて、神様が下界に降りてくる際の目印としても扱われているようです。ここでもうまず感動です☆
歳神とは別名で『お正月さま』,『若年さま』,『歳徳神』などと呼ばれ、正月に家に迎い入れられる神様の事らしい。
そして、門松も別名で『松飾り』,『飾り松』,『立て松』と呼ばれ、正月に家の門前に立てるもので丈の高い太い竹や小さい松などが使用されていましたが、年月の流れにより今の形の門松に変化していったようです( ゚д゚ )ヘェー
ちなみに、昔は歳神が白髪の福相の老人だという考えもあり、今でも大晦日に若者が老人の格好をして子供たちに会いに行って、お年玉としてお餅をあげる風習がある地域もあるそうなんです☆
塚田、何か聞いたことがある気がするような気がしますw
神様が依る場所。今までは何気なく飾っている門松を見ていたので、今度からは意味を理解した上で見ようと思いました☆という報告ですw
そして、ショールームにて、12月から販売致します、お部屋の中でお正月飾りと題した商品のご紹介♪
こちら↓
苔や砂利を使用し、和の雰囲気を演出してみました♪
画像で伝われーーー!!!!!
と興奮したところで、伝わらなければ意味がないので、各鉢を単体で御覧下さい!
どうぞ!
どうでしょう!この存在感☆
欲しくなりませんか??なりますよねw
あるんです今月から!ただし・・・ショールーム限定ですが(*^^*)
是非、茅場町に足を運んで頂き、実物をご覧下さい♪
そして手にとって頂けるととっても嬉しいです(*´∀`*)
詳しくは、ショールームスタッフにお聞き下さいね♪
それでは今日はこの辺で・・・